ひらひらすっから、気仙沼

気仙沼Tシャツアート展とは?

高知県黒潮町の「砂浜美術館」は、建物のない自然のままの美術館です。

この砂浜美術館の一番大きなイベントが「Tシャツアート展」。日本全国から応募で集まった絵や写真の作品を白いTシャツにプリントし、そのTシャツ全てを砂浜で洗濯物のようかけて展示します。Tシャツアート展は今年で24回目を迎え、毎年5月のGWには1000枚ほどのオリジナルTシャツが砂浜で風にのってひらひらします。

1989年に「砂浜美術館」という考え方を始めて以来24年間、毎年Tシャツアート展を開催することで「ただの砂浜」は有名な「美術館」であり続けています。想いのこもったTシャツが一斉にひらひらする風景は、壮大な「アート作品」となり、ありのままの風景を「美術館」と実感することができます。また、そこを訪れた人からは自然と笑顔がこぼれ、笑顔の美術館が完成するのです。
このTシャツアート展を通して、日本中に広がる作者のみなさんやボランティアの方々など、これまでにも様々な場面でたくさんの人が関わり、多くのつながりが生まれてきました。そして、そんな笑顔の美術館が私たちのお気に入りです。


東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼市。黒潮町のカツオ船団が水揚げするなど、カツオを通じて縁の深い気仙沼市の復興に対して、私たちにできることはないだろうか…

その時に思い付いたことがこの「Tシャツアート展」の開催でした。笑顔やつながりを生み出し、風景を美術館に変えることのできるTシャツのひらひら「Tシャツアート展」を、気仙沼市のみなさんと一緒に気仙沼市で開催しよう!

テーマ「ひらひらでつながる みんなの笑顔」

●気仙沼市、黒潮町、小布施町、全国の気仙沼応援団(カツオTシャツ参加者)の間に、Tシャツアート展を通して人や物の交流を生み出そう。
●気仙沼市の中にTシャツアート展を通して人の輪をつくり、「愛する気仙沼」をもっともっと実感してもらおう。

気仙沼市内の復興商店街と美しい岩井崎の松原に、ひらひらの風景をつくります。



気仙沼∞黒潮逢縁プロジェクト『かきくけこ計画』

2011年、黒潮町の「Tシャツアート展」からスタートした『かきくけこ計画』は、黒潮町の代名詞であるカツオとTシャツアート展を通じて気仙沼に元気を届けようという計画です。合言葉は“カツオTシャツ・きたへ向かって・くろしお発・けせんぬま行き・こころはひとつ!!、私たちはこれをもって気仙沼Tシャツアート展の開催を目指してきました。想いが込められた作品が一堂に集まり、風にのってひらひらする風景は、前に進んでいくパワーや笑顔を生み出し、また、この気仙沼Tシャツアート展を通して人とモノの交流が生まれることを願っています。

 

私たちは気仙沼Tシャツアート展に向けて、これまでに様々なイベントでカツオTシャツを集めてきました。一枚一枚に“FIGHT”など気仙沼を想う気持ちが込められています。目標は600枚。到達までもう少しとなりました。
時間の経過とともに震災の記憶が忘れつつある中、この活動は私たちにもカツオ元気Tシャツの参加者の方々にとっても、改めてこの大災害を胸に刻みつける機会となっています。



かきくけこ計画


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