台湾でひらひらします!
「風土有光:台日地方設計展」11月14日より開催

「風土有光:台日地方設計展」が、2026年11月14日(土)から2027年2月14日(日)まで、台湾・高雄市の内惟藝術中心で開催されます。
黒潮町の砂浜から生まれた「Tシャツアート展」が海を越える
1989年から続く砂浜美術館の「Tシャツアート展」は、黒潮町にある長さ4㎞の砂浜を美術館に見立て、全国から集まったTシャツを砂浜に並べてひらひらするアート展です。
台湾での公募によって集まったTシャツ600点と、砂浜美術館の生みの親でもある梅原真さんの作品がプリントされたTシャツ400点の、あわせて1000点が美術館の外に並ぶ予定です。
台湾の「風土」をTシャツで表現
今回の展覧会では、台湾の参加者から「港湾・海洋・故郷・生態」など、土地にまつわる記憶や思いをTシャツ図案として募集。集まった作品はTシャツとして制作され、内惟藝術中心の屋外空間に展示されます。黒潮町の砂浜で生まれたTシャツアート展が、台湾・高雄の風土と出会い、新しい風景をつくります。

「地方にあるもの」の価値を見つめ直す、台日交流
本展は、日本と台湾それぞれの地域にある文化や産業、暮らしに目を向け、デザインを通して地域の価値を見つめ直す試みです。砂浜美術館にとっても、黒潮町で育まれてきた「地域を楽しむ視点」を台湾の人々と共有する、新たな文化交流の機会となります。
都市中心の視線から離れ、その土地固有の風土や人の営み(=光)にスポットを当てることで、これからの地域とデザインの可能性を共に捉え直す国際展。梅原の展示、「LOCAL LOCAL 敢真正攏無? 」と台湾のデザイナーによるローカルでのデザイン実践「做伙創作 地方設計中!」を同時開催します。
內惟藝術中心(Neiwei Arts Center)について
台湾・高雄の芸術特区と位置付けられた自然公園の西側に位置し、地域の歴史と現代アート、シネマ、デザインがシームレスに融合した複合文化施設です。
https://www.nwac.org.tw/tw/

access
2026年11月14日Sat ー 2027年2月14日 Sun
內惟藝術中心
午前11時ー午後9時(月曜休館)
804052 高雄市鼓山區馬卡道路329號
Google Map
詳細については事前に內惟藝術中心のHPをご確認ください。

主催
高雄市政府文化局、行政法人高雄市専門文化機構
企画・運営
高雄市立美術館、梅原デザイン事務所、日青創芸有限公司、透南風文化創意有限公司
協力
国家発展委員会 地方創生南区輔導センター
特別協力
砂浜美術館
特別感謝
公益財団法人DNP文化振興財団
芸術・文化支援
雷米多媒体有限公司、威斉織品科技有限公司
【本件に関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人NPO砂浜美術館
mail:seasidegallery@sunabi.com
