高知県立土佐西南大規模公園40年記念
<駐車場について> |
ご来場のみなさまへ
★会期中はホットドリンク・軽食の出店を予定しています。ショップリストはコチラ。
★会場であんどんを手作りして光の風景に参加しよう!詳細は決まり次第砂浜美術館HP、インスタグラムでお知らせします。
★イベントの様子を撮影した写真や映像を、新聞や広報、SNSなどに使用する場合があります。
★同公園四万十地区でも記念の光のイベント『Tomarotto光と星空のマルシェ』2024/2/3・4@オートキャンプ場とまろっとが開催されます。こちらもぜひご来場ください。
夜間の催しのため安全確保の観点ら一部通行止め区間があります。また、駐車場に限りがありますので、できるだけお乗り合わせの上ご来場ください。なお駐車場や交通上のトラブルについての責任は負いませんのでご了承ください。 |
酒井敦美 光の切り絵作家
愛知県生まれ、在住。独学で絵を描き続け、舞台美術としてのOHP を使った切り絵制作が礎となる。“切り絵”を“光”で透かして表現する、オリジナル画風を「光の切り絵」と名付け、制作・発表を続けている。一枚の切り絵が二つの表情に変化する「一画二驚(いちがにきょう)」、街路や景色に投影する「幻灯空間」、音楽とオブジェと共に風景を描く「地球スケッチ」など様々な表現が生まれており、これまでの枠にとらわれない遊びゴコロのある創作活動を行っている。
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<これまでの主な活動・作品展>
Tシャツアート展審査員(2011年)、星降る砂浜美術館(2013年)、神戸市立須磨海浜水族館(2016~2019年)、四国水族館「竜宮の景」常設展(2020年)、劇場型アクアリウムatoa常設展(2021年)
灯工房ひよこ(あかりこうぼう)
大阪府生まれ四万十町在住。土佐和紙の美しさに魅了され、和紙を使った造形・灯り制作を始める。素材の特徴を活かしたやわらかい空間を演出するコーンランプや、県産木材で作るダイナミックな大型三角行灯など県内各地の催しで活躍中。
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<これまでの主な活動・作品展>
香美市立美術館、牧野植物園、星ヶ岡アートビレッジ、横倉山自然の森博物
館などで個展開催。高知城冬のきらめき、しまんと天の川まつり、足摺きらり、奥四万十博イルミネーション、のいち動物公園のいちdeナイトなど数々の光のイベントで演出を担当。