HIRAHIRAフレンドシップ
毎年5月、砂浜美術館で開催されるTシャツアート展。地面に杭をうち、キャンパスにみたてたTシャツがひらひらするだけで、そこはりっぱな美術館になります。HIRAHIRAフレンドシップは、この「砂浜美術館」の考え方で、そして「Tシャツアートのひらひら」を通して、あなたの町に美術館をつくり、ありのままの風景を楽しくしていくネットワークです。
Tシャツがひらひらする場所は砂浜だけではない
Tシャツアート展の舞台は砂浜だけに限りません。山でも田んぼでも公園でも、ロープとクリップ、ロープを結びつける杭(木でもOK)とTシャツがあれば、どこでもその風景は作ることができ、当たり前のように思っていた場所に新しい価値がうまれます。長野県小布施町は海のない場所ですが、畑でTシャツアート展を始めました。もともと綿花栽培の歴史があったこの場所で、生地となる綿から育て、Tシャツをつくり展示するという企画。棚田の風景がある佐賀県有田町では、田んぼで展示。その地域ならではの美術館が生まれます。

国内各地でこの風景を楽しんでくれる仲間たち
継続して実施している地域もあります。開催の苦労はあっても続ける楽しさや原動力があるということでしょう。なかでも、茨城県大洗町の「風にころがるTシャツアート展」は今年で8回目、愛媛県で開催している「せとうちTシャツアート展」は今年で5回目になります。それぞれ中心人物である栗原さんと重藤さん。
防災の取り組みで黒潮町とつながった大洗町。その中で栗原さんは砂浜美術館を知り、「今あるものを見立てるっていうのが面白い」と思ったそうです。そして、「大洗町の人は意外と海に来ない。このまま何もしないでいると大洗町の海が、町の人からどんどん離れてしまう気がして、それはちょっと嫌だった。Tシャツ展をすることでそこのつながりを回復するきっかけになれば」という気持ちが開催のモチベーションになっているそうです。

同じ四国の重藤さんは、Tシャツアート展を初めて見た時、大きなインパクトを受けたそう。そして、砂浜美術館のコンセプトがしっくりはまったそうです。もともとそうした考えは自分の中にもあったようですが、それを砂浜美術館が言葉として理論的に表現していたことにであえたのが大きかったといいます。

Tシャツがひらひらする風景を通じて自分たちの町を楽しむ人の輪が広がり、それぞれの場所もつながっていくことを期待しています。
私の町でひらひらするにはどうするの?
STEP① 団体でTシャツアート展に応募しましょう。
砂浜美術館Tシャツアート展に団体として応募してください(20点~)。原画・写真などの作品を送ると、砂浜美術館がオーガニックコットン100%の国産Tシャツに、みなさんのデザインをプリントします。
(団体参加料5,500円/1点)[作品募集締め切りは開催年の3月上旬を予定]
STEP② 砂浜美術館で講座を受けましょう。
「砂浜美術館」の考え方、誕生やこれまでのことを、ぜひ知ってもらいたい。考え方が広がるあなたの町のことを、ぜひ知りたい。砂浜でのんびりお話ししましょう!
(砂浜美術館講座100,000円~[出張講座の場合は、交通費を別途いただきます])
STEP③ あなたの町でひらひらします。
Tシャツアート展でひらひらした、潮風の香りつきTシャツをあなたの町へ。お気に入りの場所でひらひらさせて、すてきな美術館をつくりましょう!ロープとクリップの貸し出しもできます。
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※フレンドシップ特典 |
ひらひらを通してありのままの風景を楽しむ、そんな輪が広がっています
これまでに、国内17地域、海外20か国で開催されました。
