人と自然のつき合い方を考える
第22回 潮風のキルト展
日時 :2016年11月11日(金)~13日(日)9:30~15:30
場所 :砂浜美術館(高知県黒潮町 入野松原)【雨天】ふるさと総合センター
※協力金300円(中学生以上・協力金の一部は入野松原の保全に活用させていただきます)
主催 :特定非営利活動法人NPO砂浜美術館
協力 :パッチワークキルトサークルあずさ、自然工房、有限会社じぃんず工房大方、
土佐くろしお鉄道株式会社
後援 :高知新聞社、朝日新聞高知総局、毎日新聞高知支局、読売新聞高知支局、日本経済新聞社高知支局、
株式会社デイリースポーツ、産経新聞高知支局、NHK高知放送局、RKC高知放送、
KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、エフエム高知
審査員 :patch-workさん
【プロフィール】
村上史博さん(左)と丸井康司さん(右)兵庫県発「人、伝統、地域、家族をパッチワークを通じてつなぐ」活動をしているユニット。インテリアデザインを手がけてきた知識と経験を生かしたオリジナルデザインと世代を越えたコミュニティの場づくりを得意とする。
今年22回目となる潮風のキルト展は、砂浜美術館の秋の代表作品です。全国から集まったキルトたちが小春日和の松原で静かに潮風にそよぎ、太陽の光の具合で、室内では味わうことのできない色々な表情を見ることができます。テーマは、これまでの「自然」から「布を楽しむ」に。布を楽しんだ作品、潮風のキルト展を、一緒に楽しみましょう!
期間中、250人目、500人目…のお客さまに、協力金のお礼として、小さなキルトをプレゼント☆
・今年のフライヤーはこちらから。
プログラム
企画展
Patch-Work-Life × 松原
審査員patch-workさんのインテリアパッチワークで、松原の空間に「暮らし」を表現します。新しいパッチワークキルトの世界に、ぜひ出会ってくださいね。また、完全受注生産の大人気グッズ・PWレスラーを、会場で特別に販売します。お気に入りを見つけられますように!
たのしいワークショップ♪
布を楽しむ!ハガキづくり
いろんな布やジーンズのはぎれを使って、世界で一枚のハガキをつくりましょう!そして、お友達へ、自分への思い出に、松原のポストからお届け♪
日時 | 全日程 10:00~15:00 |
参加料 | 100円 |
砂浜美術館の秋の作品はこれ
キルトとらっきょうの花見
色とりどりのキルトと、赤紫色のらっきょうの花畑が作り出す穏やかな風景に、だんだんと気持ちもゆるんでしまう秋の砂浜美術館。遠くから眺めたあとは、ぜひ近くに寄って見てくださいね。一針一針心のこもった作品のやさしさ、花火みたいなかわいいらっきょうの花に、きっと心が笑顔になるはず。
人のあったかさがうれしい小さなマーケット♪
松原のお店屋さん
黒潮町や幡多のおいしいもの・かわいいものに出会えます。手作りのやさしさとぬくもり、人の笑顔が集まる小さな青空マーケットで、心をほっこり癒しましょう。
日時 | 全日程 9:30~15:30 |
期間限定☆
松原のポストが登場!
もちろん本物、松原から、投函できます。のんびり、お便りしてみませんか?切手、便せん、はがき…お便りグッズをそろえて、お待ちしています。
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潮風のキルト展
場所:砂浜美術館(高知県黒潮町・入野松原)