土佐西南大規模公園40年記念 Instagramフォトコンテスト入選発表

土佐西南大規模公園40年記念 Instagramフォトコンテスト入選発表!

フォトコンに多数の応募ありがとうございました!
グランプリ1点、準グランプリ2点、入選13点です。みなさま、おめでとうございます!

グランプリ

@ogatahighschool_official さま

タイトル:ヤッフォーイ!ナイスゴール!!

撮影場所:大方地区人工芝グラウンド

【コメント】
女子サッカー部は#皇后杯 高知県予選1回戦に参加しました。今回は中学生とともに、いつも練習をサポートしてくれる大人の方とも一緒に出場しました。結果は高知商業さんに2-0で、皇后杯県予選初勝利となりました!地元開催ということもあり、たくさんの方が応援にきてくださっていました。ありがとうございました!

準グランプリ

@lina_butler さま

タイトル:お気に入りの場所でピクニック

撮影場所:佐賀地区西公園芝生広場(佐賀公園駅前)

【コメント】
お天気良くなったからピクニック♫日差しの中は暑いけど、影にいると湿度がなくて涼しいじゃーん、秋だわね。音楽聴いたり本読んだり怪獣で遊んだり快適だからそれぞれやりたいことしてのんびりしたよ。いい気候ね。

@ui_8080 さま

タイトル:もう動きたくないよ~

撮影場所:大方地区入野松原サイクリングロード

【コメント】
兄ちゃんと海辺さんぽ。涼しい木陰でひとやすみ。兄ちゃんが優しくなでなでするから気持ちよくなっちゃって♡笑

入選

@ morino44 さま

タイトル:星空教室

撮影場所:大方地区入野の浜

【コメント】
日中の会場も好きですが、星空や朝焼けのTシャツアート展の景色がすきです。今回は星空と教室空間を中心に構成して撮影してみました。

@panda__975 さま

タイトル:むちむち

撮影場所:佐賀地区西公園わんぱく広場

【コメント】
可愛い足🦶歩けだしたら一緒に公園で遊ぶのが楽しみです

@8zikan.suimin_film さま

タイトル:森のトンネル

撮影場所:大方地区入野松原

【コメント】
Tシャツアートを見に来たらたまたま見つけた森のトンネル。こんな素敵な場所が近くにあるとは知りませんでした。

@kumanomin38 さま

タイトル:将来へ

撮影場所:大方地区人工芝グラウンド

【コメント】
私はこの場所に来ると、賑やかな声が聞こえてくる。人はいないはずなのに、スポーツをしたり、イベントが開催されていたり、と。私は、「この先もずっと賑やかでありますように」と心から思ってるのかもしれない。

@n.matsudani さま

タイトル:石のカワウソ

撮影場所:佐賀地区西公園芝生広場(佐賀公園駅前)

【コメント】
知らんうちに、石のカワウソおるやん!!️👀笑

@plus_photo_k さま

タイトル:強風・・・っぽい木

撮影場所:大方地区海のバザール駐車場

【コメント】
強風    っぽい木    それだけ

@ junkoro0426 さま

タイトル:展望台いくよー!

撮影場所:佐賀地区西公園展望台

【コメント】
海の見える公園で、展望台を見つけてズンズン進むお姉ちゃん、それを追いかける弟😊それぞれの青色の空と海がキレイで、気持ちいい~✨

@arrrrri222 さま

タイトル:…何考えてるんだろうね。

撮影場所:大方地区入野の浜

【コメント】
松原抜けて砂浜に出るこの道が1番好き。

@mayu__matsuoka44 さま

タイトル:楽しかった夏休み\(^o^)/

撮影場所:大方地区入野松原キャンプ場

【コメント】
入野の自然に癒やされながら身体と心のリフレッシュ!

@ka1sic さま

タイトル:大方FC U12集大成

撮影場所:大方地区人工芝グラウンド

【コメント】
全日本U12サッカー選手権大会 高知予選を地元のホームグランドでできて、たくさんのOBや同じ大方FCの仲間達に応援してもらって思い出残る試合でした。結果は残念でしたが、これからの成長が楽しみな6年生です😊

@kombucha_beach_life さま

タイトル:Landscape

撮影場所:大方地区スケートボード場

@kr_ph.0 さま

タイトル:高嶺の花

撮影場所:大方地区入野の浜

【コメント】
あの頃から変わらず、あなたは『高嶺の花』の様な存在です

@fukuokawaka さま

タイトル入野松原ウォーキング

撮影場所:大方地区入野松原サイクリングロード)

【コメント】
2023年6月から始まった「宮川公園パークラン」に初参加した時の写真です。入野松原の中を通るサイクリングロードは、歩いたり走ったりする方も多く、季節や時間帯によって雰囲気が変わる、私のお気に入りの散歩道。近所にこんな素敵な公園があることに感謝です。

フォトコン入賞作品展

日時:2023/12/27(水)~2024/1/31(日) 8:30~17:00 ※12/31~1/3は年末年始休館
場所:道の駅ビオスおおがた情報館(高知県幡多郡黒潮町浮鞭3573-5)
問合せ:NPO砂浜美術館 公園管理事業部 TEL 0880-43-0105

seaside gallery冬 きらめくwaiwai☆park

高知県立土佐西南大規模公園40年記念

seaside gallery冬 きらめくwaiwai☆park
seaside gallery冬 きらめくwaiwai☆park

<駐車場について>
会場周辺の以下の駐車場をご利用ください。
【公園内の駐車場】
ふるさと総合センター/宮川公園駐車場/ネストウエストガーデン土佐/ネスト下P7駐車場
【その他臨時駐車場()】
大方あかつき館/黒潮町商工会/黒潮町社会福祉センター/JA大方支所
※臨時駐車場については地域のみなさまにご協力いただいています。1/26(金)17:30以降でご利用いただきますようお願いします。
※駐車台数は限りがありますので、できるだけ乗り合わせてお越しください。
※交通上のトラブル等には責任を負いませんのでご了承ください。

ご来場のみなさまへ

★会期中はホットドリンク・軽食の出店を予定しています。ショップリストはコチラ
★会場であんどんを手作りして光の風景に参加しよう!詳細は決まり次第砂浜美術館HP、インスタグラムでお知らせします。
★イベントの様子を撮影した写真や映像を、新聞や広報、SNSなどに使用する場合があります。
★同公園四万十地区でも記念の光のイベント『Tomarotto光と星空のマルシェ』2024/2/3・4@オートキャンプ場とまろっとが開催されます。こちらもぜひご来場ください。

鳥の巣作りワークショップ

夜間の催しのため安全確保の観点ら一部通行止め区間があります。また、駐車場に限りがありますので、できるだけお乗り合わせの上ご来場ください。なお駐車場や交通上のトラブルについての責任は負いませんのでご了承ください。

seaside gallery冬 きらめくwaiwai☆park

酒井敦美 光の切り絵作家

愛知県生まれ、在住。独学で絵を描き続け、舞台美術としてのOHP を使った切り絵制作が礎となる。“切り絵”を“光”で透かして表現する、オリジナル画風を「光の切り絵」と名付け、制作・発表を続けている。一枚の切り絵が二つの表情に変化する「一画二驚(いちがにきょう)」、街路や景色に投影する「幻灯空間」、音楽とオブジェと共に風景を描く「地球スケッチ」など様々な表現が生まれており、これまでの枠にとらわれない遊びゴコロのある創作活動を行っている。

光の切り絵HP

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<これまでの主な活動・作品展>
Tシャツアート展審査員(2011年)、星降る砂浜美術館(2013年)、神戸市立須磨海浜水族館(2016~2019年)、四国水族館「竜宮の景」常設展(2020年)、劇場型アクアリウムatoa常設展(2021年)

灯工房ひよこ(あかりこうぼう)

大阪府生まれ四万十町在住。土佐和紙の美しさに魅了され、和紙を使った造形・灯り制作を始める。素材の特徴を活かしたやわらかい空間を演出するコーンランプや、県産木材で作るダイナミックな大型三角行灯など県内各地の催しで活躍中。

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<これまでの主な活動・作品展>
香美市立美術館、牧野植物園、星ヶ岡アートビレッジ、横倉山自然の森博物 館などで個展開催。高知城冬のきらめき、しまんと天の川まつり、足摺きらり、奥四万十博イルミネーション、のいち動物公園のいちdeナイトなど数々の光のイベントで演出を担当。

第36回Tシャツアート展 作品募集は終了しました!

第36回Tシャツアート展 作品募集!

応募締切:2024年3月4日(月)

応募料:5,500円(Tシャツ製作費、送料、その他の経費含む)[複数応募や団体割引アリ]

團 紀彦さん

審査員
團 紀彦さん(建築家/都市計画家)

【プロフィール】
1956年神奈川県生まれ。1979年東京大学工学部建築学科卒業後槇文彦に師事。1986年東京に團紀彦建築設計事務所設立。1998年愛知万博日本誘致案の作成に参画。黒潮町にある大方あかつき館(上林暁文学館)の設計も手掛けた。2020年より軽井沢町の都市と自然環境保全のためのマスターアーキテクトに就任。代表作に日月潭風景管理処、台北桃園国際空港第一ターミナル、日本橋室町東地区再生計画「コレド室町」、及び表参道HUGO BOSSなど。日本及び東アジアの各地域で都市再生と自然共生型の計画を手掛けている。


ひらひらの風景に参加しよう!(作品の応募方法について)

Tシャツアート展のTシャツは、毎回全て一般公募によるデザイン。みなさんの参加で、ひらひらの風景ができあがるのです。

子どもから大人まで、ご応募いただいたデザインは全て、砂浜美術館がTシャツにプリント。第36回Tシャツアート展で“ひらひら”した後、世界にひとつだけのオリジナルTシャツを、潮風の香りとともにあなたにお届けします。

終了しました!!

初めての方は一度下まで先にお読みください

1.デザインをつくってみよう!

1.デザインをつくってみよう!

● 原画:絵画・手書きイラスト・プリントアウトしたCGなどは、A6判(ハガキサイズ)~B4判、厚さ5mm以内。画材は自由です。
● 写真:サービスサイズでお願いします。
※原画・写真は、Tシャツ返送時にあわせて返却いたします。
● 画像データ:ファイル形式JPEG/画像解像度250dpi程度/画像モードCMYK(RGBでの受付も可能ですが、印刷後の色具合が多少異なることがあります)。1作品1MBあれば十分です。4MB以上のデータは、アップロードエラーの可能性があります。ファイル名は作品タイトルに拡張子.jpgをつけてください。
(例:「砂浜美術館」というタイトルの作品の場合「砂浜美術館.jpg」)

2.Tシャツのサイズを選ぼう!

2.Tシャツのサイズを選ぼう!

Tシャツは、オーガニックコットン100%の砂浜美術館オリジナル。日本の職人さんがグリーン電力で縫製した、人にも自然にもやさしいTシャツです。
そして、このオーガニックコットンでTシャツをつくってくれているのは、半世紀にわたりTシャツを作り続けている久米繊維工業株式会社さん。【代表取締役会長の久米信行さんのコラムはこちらから】

Tシャツのサイズは6種類!

より体にあったサイズをお選びいただけるよう、男女兼用のフリーサイズにしています。
(従来の レディスM=XS、レディスL=S に近いです。Mサイズは、従来のメンズM に近い大きさです。)

Tシャツのサイズが新しくなりました!

● 作品はTシャツの胸の位置、中央に規定のプリントサイズでプリントします。トリミングやプリント位置の指定はできません。白い余白は画像に含みません。よくある質問

● 作品は捺染システムでTシャツに直接プリントします。染物なので、原画と色が微妙に異なります。写真は、細かな部分の再現性と、色合いが微妙に異なります。
● 原画の白い部分(余白)は透明扱いとなり、素材の色となる場合があります。また、原画の色が薄い部分は素材の色が透けて見えます。

3.砂浜美術館に送ろう!

3.砂浜美術館に送ろう!

A.郵送

作品が原画や写真等の場合は、応募用紙をダウンロードし必要事項を記入後、作品の裏面にセロテープで貼り付け下記のお問合せ先まで郵送してください。データの場合は、CD-R等の保存用メディアに氏名と作品タイトルを記載し、作品見本として画像をA4用紙にプリントアウト(カラー)したものに応募用紙を貼って同封してください。作品と同時に応募料のお振込みもお願いいたします。ご入金を確認した時点で受付となります。保存メディアと見本は返却いたしませんのでご注意ください。

お問合せ先
NPO砂浜美術館事務局
〒789-1911高知県幡多郡黒潮町浮鞭3573-5
TEL:0880-43-4915 / MAIL:nitari@sunabi.com

お振込み先
郵便振替
口座番号:01690-3-27679
口座名義:特定非営利活動法人 NPO砂浜美術館

銀行振込
ゆうちょ銀行(銀行コード9900) 一六九店(支店番号169)
当座:0027679
口座名義:特定非営利活動法人 NPO砂浜美術館 トクヒ)エヌピーオースナハマビジュツカン

B.WEB

砂浜美術館のWEBショップ「すなびてんぽ」の“参加する”からTシャツアート展をクリック。必要事項を記入しデータをお送りください。WEBからの応募については、銀行振込(or郵便振替)に加え、便利なクレジット決済もお選びいただけます。

また、現在準備中ではありますが、「Tシャツアート展 作品応募」はふるさと納税(高知県黒潮町)の返礼品としての取り扱いもございます。

ご家族やご友人といっしょに・・・
複数まとめてご応募いただくとお得です!
もちろん個人の複数応募も大歓迎★

1.【5コカラ対応】5点以上

5点以上まとめて応募・受け取りが可能な場合は、応募料が作品1点につき5,500円から5,000円になります。

● 作品は必ず代表者が、上記のA.郵送、B.WEBのいずれか1つの方法で、一度に応募して下さい。
● 応募料は必ず代表者名で、点数分をまとめて一度にお振込み下さい。
● 作品は代表者宛に、まとめて返送します。(個別返送をご希望の場合は適応できませんのでご注意ください)

2.【団体応募】さらに20点以上まとめると

みんなが並んでひらひらします!団体の方のTシャツを、特別コーナーにご希望の順で並べ、団体を紹介する看板といっしょに展示。また、全作者・来場者に配布するパンフレットの作品名簿でも、団体をご紹介します!みんなのTシャツを並べて、団体をPRしてみませんか?

5点以上の応募条件に加え・・・
● ご希望の方は、郵送時の封筒もしくはWeb応募フォームのお問い合わせ欄に「団体展示希望」とお書きください。お伝えがない場合は、基本的に通常の展示(サイズごと・エントリー順)となりますのでご注意ください。
● 団体を紹介するチラシ(A4~B4サイズ)の、原本もしくはデータを上記のお問合せ先までお送り下さい。

20点以上の団体応募は看板つき!

↑書道教室のグループ。ずらっと並ぶとかっこいい!

4.ひらひらします。

4.ひらひらします。

全国から集まったみんなの作品が、一斉に砂浜でひらひらします。毎年およそ1000枚が並ぶのですが、今回ははたして・・・?

※展示は、サイズごと・エントリー順となります。例えば、親子で・お友達と等、同時にご応募いただいても、サイズが異なれば並べて展示することはできかねますので、ご了承ください。サイズ混合のTシャツを並べて展示したい場合は、20点以上の団体でのご応募(上記参照)が必要です。

賞もあります!

ローカル審査員が選ぶ
Tシャツアート展“特別賞”をねらってみよう!

約1000分の1点、0,1%の砂浜大賞をねらうより…?!
テーマをしぼって“特別賞”を目指してみませんか?
7つの特別賞を紹介します!(さらに、追加があるかも☆)

砂浜美術館presents

“世界でひらひら賞” 10点 【あなたのTシャツが世界旅へ!】

2009年、初めてTシャツアート展が海を越えたモンゴルに続き、ハワイ・ガーナ・ケニア・ベリーズ・トンガ・パラオ…すっかりおなじみ?となったひらひらの世界旅。もはや、どんな国名を言ってもだれも驚かないビックリな状況!今回も「世界でひらひら」を企画中です☆入賞したTシャツは砂浜から世界へ、異国の風の香りものせて帰ってくるのです。そんな”世界でひらひら賞”を目指して…さて、どんなデザインがいいでしょう?旅先は、近日中に発表。どうぞお楽しみに☆

高知県西部地区郵便局長会presents

“郵便ありがとう賞” 5点 【選べるカタログギフト】

※郵送での応募作品のみ対象

全国各地から届く、Tシャツアート展の作品。WEBから手軽に応募ができるようになった今でも、実はまだまだ郵便で作品を送ってくださる方がたくさん!郵便屋さんが丁寧に届けてくれる、大きな紙・小さな紙に子どもたちが自由に描いた絵、大切な家族の記念写真など、一つ、一つの作品のストーリーも伝わるような原画たち。今年も、郵便での応募に感謝をこめて、高知県西部地区の郵便局長さんと「郵便ありがとう賞」をご用意しました☆入賞者には、選んで楽しい、カタログギフトをお届けします!この機会に、お近くの郵便局から作品を応募してみませんか? 原画は、Tシャツと共に返却しますのでご心配なく。

黒潮若手の会presents

“黒潮若手の会賞” 3点 【黒潮町の恵みセット】

砂浜美術館のある高知県黒潮町。ここで、「この町をもっと元気にもっと楽しく、黒潮町の魅力を発信しよう!」と活動するのが「黒潮若手の会」。メンバーは農家さん、大工さんに行政書士さん、役場職員さんまで多岐にわたり、みんなが集まれば何でもできてしまう最強グループなのです。Tシャツアート展のボランティアもしてくれる、入賞者には、野菜、果物、魚介等々(何があるかはお楽しみ☆)メンバーさんの畑と海から、旬の恵みをお届けします!

大方ホエールウォッチングpresents

“ニタリクジラ館長賞” 2点 
【館長との出逢いツアー(ホエールウォッチング乗船券)】

対象テーマ:“ニタリクジラ”や海の生きものをテーマとしたTシャツ

砂浜美術館の館長は、この広い土佐湾に暮らすニタリクジラ。その館長と海の仲間たちに逢いに行くツアーを担当する「大方ホエールウォッチング」と、「ニタリクジラ館長賞」を企画しました!空の色を映すキラキラ輝く海も美術館。そんな大海原で出逢う生き物たちをテーマにした作品を募集します。受賞者には「館長と出逢うツアー(ホエールウォッチング乗船券)」をプレゼントします!海への想いを込めたTシャツを着て、”ホンモノ”に出逢うホエールウォッチングに行きましょう(^^)v

りぼんウェディングpresents

“HAPPYりぼん賞” 2点 【HAPPY詰め合わせギフト】

対象テーマ:結婚式や家族との思い出Tシャツ、結婚おめでとうTシャツ

Tシャツアート展の会場が結婚式場になる「砂浜ウェディング」。公募によって選ばれた1組のカップルが、Tシャツのひらひらとたくさんの人(町長やクジラの館長にも!)に祝福されながら、大きな空の下で永遠の愛を誓うのです♡ 「結婚式っていいなぁ」と実感するこのステキな空間を演出する、HappyなTシャツから、りぼんウェディングさんが選ぶ「HAPPYりぼん賞」。募集テーマは、結婚式はもちろん、家族との幸せなひとときや思い出、見ているこちらも幸せな気分になるような作品を応募してみませんか?“結婚式場”に展示するとともに、“HAPPYりぼん賞”をGETできるチャンスが☆

まだまだあります!!

“黒潮町長賞” 2点 【黒潮町缶詰製作所 豪華うなぎ缶詰セット】

黒潮町長自らが、Tシャツアート展会場に来場し全作品の中からを審査します!もしかすると町長が審査しているところに遭遇するかもしれません☆予想以上に時間をかけ、Tボラと相談しながら審査している姿は、Tシャツアート展ならではの光景です。

“ひらひら賞” 5点 【黒潮町の特産品】

町民審査員5名によるまさしくローカル審査!毎年審査に協力してくれる個性豊かな町民審査員が、それぞれお気に入りの作品を選びます!

●「Tシャツアート展」期間中は、300円の協力金をいただきます(中学生以上)。
●「Tシャツアート展」は屋外で開催されます。従って天候等により、やむを得ず日程変更、中止となる場合もあります。
● 他人の著作権、肖像権を侵害したり、著しく風紀を乱したりする恐れのある作品の受付はできません。
● 作品の著作権は主催者に帰属します。
● 入賞作品の原画・写真・画像データは主催者に帰属します。
● 主催者は、作品の受付からTシャツの返却まで、管理には細心の注意を払いますが、展示期間中、台風等の災害によりTシャツを喪失した場合や、万一原画に破損や紛失が生じた場合はそれらの弁償はできません。

5.Tシャツを受けとろう!

5.Tシャツを受けとろう!

5月下旬、Tシャツを潮風の香りとともにあなたにお届けします。世界に一つだけのオリジナルTシャツ、着心地のよさも抜群ですよ。(作品は、Tシャツ送付時に返却します)

終了しました!!

第10回漂流紀行文学賞 入賞者発表!

第10回漂流紀行文学賞 入賞者発表!

第10回漂流紀行文学賞 一般の部
(応募総数86点)

審査員:佐藤 洋二郎 氏

大賞

瀬戸内 光(山口県)ばら色か黒色か

優秀賞

成田 渉(神奈川県)海より青い小箱

はやくもよいち(東京都)運び屋

佳作

清水 直美(香川県)ワカメ

内山 眞知子(高知県)祝福と幸いを

はやくもよいち(東京都)密入国