「世界とHIRAHIRA-JICAみんなの笑顔美術館」巡回終了しました!

世界の風景の中でひらひらします!

第27回Tシャツアート展の特別企画「世界とHIRAHIRA ~JICA みんなの笑顔美術館~」。砂浜美術館とJICA四国とのコラボ企画として、活動中の青年海外協力隊から募集した「世界の人々の笑顔」Tシャツと、一般応募作品の中から選ばれた「世界でひらひら賞」の受賞Tシャツが、10か国を巡回します!

世界中で笑顔をひろげるシゴトをしているJICAボランティア事業の青年海外協力隊。実は、砂浜美術館のTシャツアート展が初めて海を渡り、モンゴルでひらひらしたのも、当時現地で活動していた協力隊がきっかけでした。今年はこの協力隊が発足して50周年!ということで、JICA四国さんが記念事業として企画し、それぞれの国で活動中の協力隊と、在外JICA事務所のみなさんのご協力で、世界各地でHIRA HIRAの風景が生み出されます。

TシャツがHIRA HIRAするだけで、そこはすてきな美術館☆ 笑顔TシャツのHIRA HIRAで、世界のみんなも笑顔になってくれますように!そして、世界中を笑顔の美術館にするHIRA HIRAの風景を楽しみながら、みなさんに世界とのつながりを感じていただけますように!

Tシャツは10~20点ずつ、10カ国を下記の4つのルートで回ります。
※ガーナでは、HIRA HIRAフレンドシップの作品等も展示。詳しくはこちら

<ルート1> マーシャル(6月)→ サモア(7月)→ ミクロネシア(8月) <ルート2> ウズベキスタン(7月) <ルート3> セントルシア(6月)→ エルサルバドル(7/7から8月) <ルート4> ベトナム(6/8の週)→ ジンバブエ(7月初旬)→ ガーナ(9/5,6)→ スーダン(調整中)
※スーダンは、日程・Tシャツ手配の課題により、世界の笑顔Tシャツのみでの開催となりました。


各地の開催レポートはこちら

スーダン(Sudan)

スーダン

2015年9月16日(水)、17日(木)、9月19日(土)
Tシャツ手配の課題などで、世界でひらひら賞の受賞作品は一足お先に、帰国。世界の笑顔Tシャツのみでの展示となった、スーダンでのTシャツアート展。最初の2日間は、スーダン首都ハルツーム中心にあるレストラン『The Ranch』にて。最後の1日は、スーダンと日本の友好イベントに合わせ、インターナショナルパーク内にあるジャパンハウスにてHIRA HIRAしました。レストランを訪れたたくさんのお客さんが、興味深そうに世界の人々の笑顔を見てくださったそうです。途中、雨にも合ったようで、なんとカバーをかけて対応。(HIRA HIRAは、雨に濡れてもへっちゃらですが!乾きにくいと大変ですもんね…大切にしてくださりありがとうございます☆)

日本語で「私たち」、アラビア語で「明日」を意味する「BOKURA 2015」と名づけられた友好イベントでは、HIRA HIRAの他にも、漫画・雑誌・自作映画の発表、スーダンの民族衣装トーブで作った浴衣の披露、日本語学習者による書道やスタンプラリー、コーラス・よさこい・ソーラン節など盛りだくさんの内容で、来場者は500名ほどに!書道と一緒に展示したTシャツを通して、たくさんの人に協力隊について紹介することができたようです☆

スーダン

内戦の影響等で、協力隊の派遣が一時中断されていたスーダン。隊員の活動が再開されてまだ3年ほど… そんな中で力を合わせ、HIRA HIRAをつないでくださった協力隊やスーダンのみなさん、本当にありがとうございました。HIRA HIRAの風景を通して、スーダンの人々の笑顔を見ることができて、とってもうれしいです(^^)

スーダンの平和が、日本との友好が、ずっと続きますように☆ 昼間は40℃を超えるという灼熱の国・スーダンのように熱い気持ちで、世界のみんなの笑顔がずっと続くように、願っています!!!

ガーナ(Ghana)

ガーナ

2015年9月5日(土)、9月6日(日)
“コミュニティ開発”という分野で活動する協力隊が中心となり、ガーナ各地のたくさんの協力隊や現地のガーナ人と共に実行委員会を結成して、協力隊50周年の記念事業として盛大に開催してくれた、Tシャツアート展inガーナ! 現地でもワークショップを開いて作品を集め、ガーナの子どもたちのTシャツ100点を制作。
さらに黒潮町の小学生のTシャツも一緒に参加し、世界の笑顔Tシャツは、総勢200点を超える大きな『JICAみんなの笑顔美術館』となりました☆

会場は、ケープコーストにある世界遺産・ケープ城のふもと、大西洋を臨むビーチ。1日目は隣でビーチラグビーの大会もあり、大勢の来客で大にぎわい。2日目は世界からの観光客や地元の人ものんびりと。お気に入りの作品を選ぶ人気投票にも、たくさんの人が参加し、潮風にHIRA HIRAするTシャツをみんなが楽しんでくれました☆小さな紙のTシャツに描いたり、大きな布にみんなで描くワークショップや、地元アーティストによるライブペイントも大人気!

ガーナ
ガーナ

Tシャツアート展inガーナ!のテーマは、「What makes you Smile?(あなたを笑顔にするものはなあに?)」

また、北部の小さな村・カンジャガ村の学校やバオバブの木で、南部のカカオやパイナップルの農園でも、ミニTシャツアート展を開催!ガーナのいろいろな風景の中に、素敵な“笑顔の美術館”が生まれました。

ガーナ ガーナ

↑ここは、協力隊がゼロから村人と一緒に建てたアマチャ学校☆


ガーナ


ワークショップに参加した子どもたち、協力してくれた各地の人々、開催に協力してくれたたくさんの協力隊や地元のガーナの人々、実行委員会のメンバー、JICAガーナ事務所のみなさん、そして楽しんでくれたお客さんたち… ガーナ人も日本人も世界の人々も、みんなが笑顔でつながった大きなHIRA HIRA☆ 創りだして、一緒に楽しんでくださったみなさん、本当にありがとうございました!!

”Tボラ”として参加した、砂浜美術館スタッフのミニレポートでした。また改めて、ガーナの紹介をしたいと思います!

ミクロネシア(Micronesia)

ミクロネシア

2015年8月25日(火)、8月27日(木)
小学校教諭として協力隊が活動する、コロニア小学校と、お隣のオーミネ小学校の、2ヶ所でのTシャツアート展。この時期、毎日のように雨が降るポンペイ…お天気が心配だったようですが、どうにか南の島らしい青空も。

オーミネ小学校での展示は、HIRA HIRAというよりBATA BATA^^; それはそれで、「動くアート」のようでした♪とのこと。どの写真がどこから来たか示した世界地図や、みんなで寄せ書きをする「ポロシャツアート」も準備したところ、子どもたちに大人気!世界に1つだけのステキなポロシャツができあがりました☆教室から飛び出るように校庭に駈けてきて、「洗濯物みたい!(ミクロネシアの干し方とそっくり)」「この写真の子、かわいい」「顔がぼくたちと違うね」と思い思いに楽しんでくれた、新学期が始まったばかりの子どもたち。さらに保護者の方にも、世界で活動する協力隊を紹介することができました。また、ロープは校長先生が、洗濯バサミは同僚の先生が、展示もみんなで、JICAのスタッフや他の協力隊にも協力してもらい、多くの人の手で作り上げることができたTシャツアート展。島で唯一の新聞も取材に訪れ、記事にしてくださったそうです☆

ミクロネシア

↑子どもたちの笑顔は、世界の宝物☆

ミクロネシア


ギリシャ語で「小さな島々」を意味するという名の通り、なんと607もの小さな島々で構成されるミクロネシア。美しい海と豊かな自然…大きな太平洋を渡って、そんな風景の中でHIRA HIRAしたんですね!Tシャツたちが、うらやましくなります(^^) つないでくださった協力隊やミクロネシアのみなさん、楽しんでくださったみなさん、ありがとうございました!

サモア(Samoa)

サモア

2015年7月19日(日)~30日(木)
小学校教諭として協力隊が活動する、サレアウラ小学校でのTシャツアート展。展示は、校舎の廊下の柱を利用して。外にある廊下は、風が吹き抜けてTシャツたちも気持ちよさそうですね。

展示初日には、子どもたちが集まる集会で、Tシャツアート展についての紹介を。現地の先生がサモア語に訳してくださったそうです☆子どもたちは、全部異なる世界の写真に、「これはどこの国?」「私はこれが好き!」と興味深々。先生たちも、協力隊の50周年や、各国で活動していることに驚きながら、改めて協力隊について関心をもってくれました。さらに送り迎えの保護者や、canteen担当の人※、通りすがりの人など、たくさんの人にHIRA HIRAを楽しんでもらうことができました。
※Canteen:お昼ご飯を売りに来る人たちのこと。カレーやバナナ、チップス、お菓子、フルーツなどが売られるそうです♪

サモア サモア

↑協力隊手作りの、HIRA HIRA紹介☆


南大洋州の島国・サモア。その大きさは、なんと鳥取県ぐらい。人口は今治市ぐらい。国民みんな知り合い?というほど、小さな国でのTシャツアート展。今回HIRA HIRAに出会ってくれた子どもたち、人々から、サモア全体に広がるかも?! 世界の笑顔Tシャツとサモアの人々をつないでくださった、協力隊やJICA事務所、小学校のみなさん、ありがとうございました!

ウズベキスタン(Uzbekistan)

ウズベキスタン

2015年7月4日(土)~10日(金)
“観光”の分野で活動する協力隊が企画してくれたTシャツアート展は、なんと、世界遺産での開催!!中央アジアの国・ウズベキスタンのヒヴァ市にある世界文化遺産「イチャン・カラ」。高い城壁の内側に、10~19世紀の頃の建造物が数多く残っており、その美しさから「中央アジアの真珠」とも呼ばれるそうです。なんと住まいもこの世界遺産の中にある(!)ということで、ホームステイ先の家族や近所の人たちもお手伝いしてくださいました。

日中の気温は40℃を超えるため、開催は夕暮れ~日没まで。少し涼しくなる20時ごろになると、地元の人や世界各国からの観光客も集まり、たくさんの方が「世界の笑顔」Tシャツを楽しんでくれました。やはり「いくらで売ってるの?」と聞かれることが多かったそうですが(^^;)、浴衣でのおもてなしで、日本文化の紹介も◎

ウズベキスタン ウズベキスタン
ウズベキスタン

↑(左上)近所の子どもたちにも大人気!、(右上)こちらは、フランスや日本からの旅行者も☆
(左下)オパ(お母さん)の本物(?)の笑顔☆、(右下)ホームステイ先の家族のみなさんと(^^)


ウズベキスタン

↑ウズベク語でのHIRA HIRA案内!


砂漠のオアシス都市のヒヴァ。日本では想像できない日中の暑さに、吹く風を“熱風”と感じることもあるそう。そんな熱~い風にHIRA HIRAしたTシャツたちは、どんな香りになっているのでしょう?帰国が楽しみです♪

そして、まさか、世界遺産でHIRA HIRAできるとは!!! 世界の文化遺産という素晴らしい風景の中で、世界の宝・たくさんの笑顔を生み出してくださった協力隊やウズベキスタンのみなさん、ありがとうございました!

ジンバブエ(Zimbabwe)

ジンバブエ

2015年7月24日(金)
体育教師として協力隊が活動する、セケ・ティーチャーズカレッジでのTシャツアート展。生徒のみなさんはもちろん、近くに住んでいる子どもたちも駈けてきて楽しんでくれたそうです☆ 女の子たちが着ているのがジンバブエの普段着?!かと思いきや、この日は音楽の授業で「民族ダンス」のテストがあり、その衣装とのこと。民族ダンス、ぜひ動画で見てみたい…(^^) テストに向けての気合と楽しさが伝わりますね!さらにもう一か所、「ムバレ」という大きなマーケットでも開催。買い物客もお店の人も興味津々で、「このTシャツはどこで売ってるの?いくらで売ってくれるの?」と世界の笑顔Tシャツは大人気☆

ジンバブエ
ジンバブエ
ジンバブエ
ジンバブエ
ジンバブエ

日本からベトナムへ、ベトナムからジンバブエへ。はるばる世界旅をしてきたTシャツたちは、この後、ガーナへ。同じアフリカ!とはいえ、ジンバブエは赤道の南側、お次のガーナは赤道の北側。広~いアフリカ大陸で、さまざまな風景や人々との出会いが続きます(^^)/

アフリカ大陸での初めの第一歩、第1HIRA HIRA☆ 笑顔のバトンをつないでくださった協力隊やジンバブエのみなさん、ありがとうございました!

エルサルバドル(El Salvador)

エルサルバドル

2015年7月6日(月)~10日(金)
理学療法士として協力隊が活動する、リハビリテーション施設「FUNTER」でのTシャツアート展。7月7日の七夕にちなんで、浴衣の試着会や、笹の設置も同時に企画。浴衣を着てTシャツの前で記念撮影をしたり、笹やHIRA HIRAに願いごとを託したり、Tシャツアート展と日本文化で、たくさんの方が笑顔になってくれたようです☆子どもから高齢者まで多くの患者さんからは、「ステキな笑顔がたくさんあってとても良い写真ね」「またやって欲しい」「日本の海岸のTシャツアートも見てみたい!」との声。

日本の反対側にある四国ほどの小さな国・エルサルバドルに届いたHIRA HIRA…☆ 素敵なイベントでつないでくださった協力隊やエルサルバドルのみなさん、ありがとうございました!

エルサルバドル
エルサルバドル
エルサルバドル
エルサルバドル

エルサルバドルの公用語・スペイン語でのHIRA HIRA紹介です☆

ベトナム(Vietnam)

ベトナム

2015年6月18日(木)~21日(日)
理学療法士として協力隊が活動する、リハビリ医療病院の中庭でのTシャツアート展。ここベトナム北西部のソンラ省は、ラオスとの国境に位置する少数民族が住む地域です。写真に写ってくださったのは、“ターイ族”のみなさん。既婚の女性はこの髪形になるのだそうです。Tシャツを着たりもするのでしょうか?(^^)

真ん中で手にしてくれているのは、世界でひらひら賞の受賞作品「平和」ですね!笑顔のHIRA HIRA でつながった各地が、今日も平和でありますように…☆

ベトナム

マーシャル(Marshall)

マーシャル

2015年6月16日(火)~29日(月)
“廃棄物処理”の分野で活動する協力隊が企画してくれた、首都マジュロで最大のスーパー、“ペイレス・スーパーマーケット”でのHIRA HIRA。最も人通りの多い所で、たくさんの人に見てもらおう!というわけです。それぞれのTシャツがどこの国の笑顔かも、分かりやすく展示。マーシャルからの作品ももちろん♪ 突然現れた「世界の笑顔シャツ」に、スーパーのお客さんも笑顔になってくれたはず(^^)v

マーシャル

セントルシア(St.Lucia)

セントルシア

2015年6月15日(月)~20日(土)
音楽の教師として協力隊が活動する、グランリビエ小学校でのTシャツアート展。砂浜からのTシャツが届く前から、手作りの看板を作るなど楽しみにしてくれていました。カラフルな折り紙Tシャツもすてき☆ みんなで作り上げたHIRA HIRAに、子どもたちもうれしそう!

地元の新聞でも、「有名(?!)な”HIRA HIRA展”開催」とニュースに☆ Onlineニュースでも取り上げてくださったり、当日はテレビ取材もあったそうです。

次の国、エルサルバドルに旅立つ前には、カリブ海へも連れて行ってくれました!

セントルシア
セントルシア
セントルシア

セントルシアのオンラインニュースには砂浜美術館のひらひらの風景も登場!

旅する漂流物展 ―海辺のじかん―

旅する漂流物展 -海辺のじかん-

ひわさ 海キラッ★祭り

旅する漂流物展 -海辺のじかん-

日時 :2015年9月19日(土)~23日(水)9:00~16:00

場所 :徳島県美波町日和佐地区・八幡神社端亀閣

主催 :特定非営利活動法人NPO砂浜美術館

協力 :「海とともに生きる」まちづくり実行委員会


徳島ひわさへ、どんぶらこ。

徳島ひわさへ、どんぶらこ

ヤシの実、クジラの骨、メッセージボトル、外国製のライター、昔の漁具・・・。一見”ゴミ”に見えてしまうようなさまざまな漂流物に注目し、メッセージを探り、「作品」として展示をする「漂流物展」。今回は、徳島県美波町・日和佐地区で開催される、『ひわさ 海キラッ★ 祭り』に旅します。

展示その1:むかしから今へ

展示その1:むかしから今へ 展示その1:むかしから今へ

30年近く砂浜美術館で収集してきた漂流物を、「ひろった順」に並べて「漂流物ひろった年表」を展示します。むかしはよく見かけたのにこの頃は出会わないもの、むかしも今も変わらず流れ着くもの、長い長い時を超えて流れ着くもの… いろいろな漂流物を眺めながら、“海辺のじかん”を感じてみてください。

展示その2:ひわさの今

展示その2:ひわさの今 展示その2:ひわさの今

2015年9月11日
日和佐小学校4年生の子どもたちと一緒に、ひわさの海辺を楽しみました。海キラッ★(漂流物)をひろって、世界に1つの人形づくり。子どもアーティストの感性はさすが。こんなものも使えるんだ!この形おもしろい!個性豊かな「ヒワサマン」を眺めながら、“海辺のじかん(今)”を楽しんでみてください。

むかしから今、今からこの先 ずっと続いていく海辺のじかん。 あなたも、出会ってみませんか?

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旅する漂流物展 -海辺のじかん-
場所:日和佐八幡神社(〒779-2304 徳島県海部郡美波町日和佐浦369番)
ひわさ 海キラッ★祭り 徳島県美波町日和佐地区

T-shirt Art Exhibition in GHANA!Tシャツアート展 in ガーナ!

T-shirt Art Exhibition in GHANA!

なぜガーナでひらひら?

2014年4月のこと。「HIRA HIRA フレンドシップの砂浜美術館講座を受けたいです!」と、愛知県から一人砂浜美術館に来てくれた坂田実緒子さん。JICA青年海外協力隊としてガーナへの派遣が決まっていた彼女の、協力隊応募のきっかけが、なんとTシャツアート展だったのです!

坂田さん「4年ほど前、偶然読んだ青年海外協力隊の広報誌『クロスロード』で、モンゴルでのTシャツアート展の様子を目にしたんです。それがとても素敵で、”協力隊として派遣されることができたら、自分の活動国となる場所でもやりたい。”と思っていました。応募を決断する前に、砂浜美術館で見たTシャツアート展の風景は本当にすばらしくて、感動して涙が出たほど。Tシャツアート展が、”協力隊へ行こう!”という気持ちにさせてくれました」

その後無事に派遣前訓練を終え、ガーナに赴任した坂田さん。”コミュニティ開発”という分野で、南部にあるエクムフィ郡の郡役所に配属され、コミュニティの人々と一緒に活動しています。ガーナと言えばカカオ!のイメージが強いですが、この地域はパイナップルが有名だそう(^^)
この活動の傍ら、半年後の今年1月には、2015年の青年海外協力隊派遣50周年に合わせ、やるなら今!と協力隊仲間と共に実行委員会を発足。2月には、ガーナ北部にあるカンジャガ村でワークショップを開催し、その子どもたちの作品と協力隊仲間の作品を、HIRA HIRAフレンドシップメンバーとして、砂浜美術館のTシャツアート展に応募してくれました。

クレヨンや折り紙でのデザインを、おもいっきり楽しんでくれた”紙のTシャツ”づくり。みんなうれしそう!

そうして、ガーナの子どもたちのカラフルでかわいい作品と現地の協力隊たちの作品が砂浜美術館の第27回Tシャツアート展で、ひらひらしました☆

坂田さん「3年越しの、夢にまでみたこの風景!協力隊として、ガーナから大好きな仲間と一緒に参加できたことが何よりもうれしいです。次はガーナの地でひらひらさせて、ガーナの人にも感動してもらえる風景をつくりたい!」

と、9月のガーナ開催に向けて準備を進めてくれています。JICA四国の「世界とHIRAHIRA ~JICA みんなの笑顔美術館~」のルート4・ガーナ展示ともコラボ。さらに、黒潮町の小学生のTシャツも、今回は特別にガーナでひらひらします。

Tシャツアート展 in ガーナ!について

実行委員会のみなさんの想い

○青年海外協力隊派遣50周年の記念に、草の根で活動している協力隊とガーナ人が協働してイベントを開催しよう!

○ワークショップで絵を描いたりアート展にふれることで、普段アートに親しむことの少ない人たちに、想像力を膨らませるきっかけをつくり、何より表現する楽しさを知ってもらおう!

○「ありのままの風景が美術館」という砂浜美術館のコンセプトを紹介することで、ガーナ人自身が自分たちの町の風景の良さを見直し、誇りをもつきっかけをつくろう!

期間:2015年9月5日(土)―6日(日) 場所:ケープコースト城 西側海岸           展示作品:ワークショップにてガーナの人とともに作った作品 100点※詳細は下に     ガーナの子ども・協力隊のHIRA HIRAフレンドシップ参加作品 20点      「世界とHIRAHIRA ~JICA みんなの笑顔美術館~」作品 20点      黒潮町の小学生の作品 80点

会場では、ガーナ国内で活動する協力隊の活動紹介や、協力隊が現地の人と共に作成した雑貨販売「隊員マルシェ」、会場近くの地元アーティストとのライブペインティングなど、もりだくさんの企画を計画中です☆

↑「はたしてどんな風景に?」

Tシャツづくりのワークショップも進行中です!

ガーナ東部のボルタ州ベデメという町の、ボルタホーム(孤児院)にて開催したワークショップには、幼稚園から高校までの子どもたちが参加してくれました。

テーマは「What makes you Smile?(あなたが笑顔になれるものはなあに?)」

みんなで大きな「smile」の絵を仕上げるアイスブレーキング。
小学生以上の子どもたちは色塗り、幼稚園の子どもたちは手形で参加。
やはりガーナ国旗にある、赤・黄・緑が大人気だそうです(^^)

一人ひとりに「笑顔にしてくれるもの」を描いてもらうワークショップ。
パステルで描いた後、背景は薄めた絵具をスポンジで。使用したパステルも絵具も、ほとんどの子どもたちが初めての経験。最少は戸惑っていた子どもたちも、すぐに夢中になって、次々とカラフルでステキな作品ができあがりました☆

ガーナ各地でこのようなワークショップを開催し、展示の日までに100点を集める予定です。ガーナの人びとを「笑顔に、幸せにするもの」がTシャツになってひらひら… そして、見てくれる人も笑顔に(^^)


『Tシャツアート展 in ガーナ!』の
笑顔いっぱいの風景を、どうぞお楽しみに!

開催まで一か月を切りました。実行委員会のみなさん、楽しみながら、よろしくお願いします♪

最新情報はこちらから!

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T-shirt Art Exhibition in GHANA(Tシャツアート展 in ガーナ)
期間:2015年9月5日(土)―6日(日)
場所:ケープコースト城 西側海岸
最新情報はこちらからどうぞ!

シーサイドギャラリー2015夏、まもなく開催!

シーサイドギャラリー2015夏、まもなく開催!

シーサイドギャラリー2015夏、まもなく開催!

開催日時:2015年8月15日(土)※荒天順延 18:00~20:30

開催場所:砂浜美術館(黒潮町・入野の浜)

主催:シーサイドギャラリー2015夏 実行委員会

主管:NPO砂浜美術館

BGMは波の音、夜の照明は月の光…。といきたいところですが、今年の8/15は「新月」。月の光の照明はありませんが、満天の星空にうちあげられる花火を、砂浜から眺めませんか。建物のない美術館だからこそ見ることができる「花火」も、砂浜美術館の作品です。花火大会前には砂浜でのイベントもあります。当日参加もOKですので、たくさんの方のご来場をお待ちしています。

黒潮町内にお住まいの方で、「会場はなかなか混んでいるし、よういかん」という方。IWKTVで生中継をご覧頂けます。しかも今年は、道の駅ビオスおおがたとふるさと総合センターの2箇所から撮影。ご自宅でのんびり花火鑑賞をお楽しみください。


プログラムのご紹介

砂浜ヨガ

砂浜ヨガ

18:00~18:30
太平洋を目の前に、思いっきりカラダを伸ばしてみてください。砂浜を流れる風、波の音、砂の感触、すべてが心も体も癒してくれます。

フラダンス

フラダンス

18:30~19:00
今年も「ルアナと楽しい仲間たち」のみなさんによるフランダンスです。海を越えて遠いハワイの地でも、日本を想ってフランダンスをする「盆フラ」というのがあるそうです。どこまでも続く海をバックに、やわらかなフラの踊りと雰囲気をお楽しみください。

盆踊り

盆踊り

19:00~19:50
砂浜が踊り手の熱気でいっぱいになります。日本全国いろいろなところで盆踊りが行われていますが、体力的にも一番しんどい砂浜での盆踊り。今年も、大方音頭・新佐賀音頭・鹿島一声浮流・東京ばやし・ばんば踊りで盛り上がります。その中でも一番ヒートアップするのが、『鹿島一声浮流』。そのリズムのよさから、踊り手も祭り熱が最高潮になります。黒潮町佐賀地区には「鹿島」という場所がありますが、もとを辿ると佐賀県鹿島市がこの踊りの発祥とのこと。踊りを通じて鹿島市の方との交流も生まれています。
踊り手に参加いただいた方、もれなく砂浜美術館オリジナルのまめ絞りがもらえますよ。このイベントでしか手に入れることができないレアなまめ絞り。みんなでワイワイ踊りましょう♪

花火大会

花火大会

20:00~20:30
さえぎるもののない夜空をキャンパスに、約500発の花火が打ちあがります。海に向かって打ちあげられる花火も、ここならではの花火です。

花火につきましては、黒潮町内外の企業の方々、また黒潮町の町民の皆様のご寄付等の協力により実施しております。お礼申し上げます。

協賛企業の方々

来場者されるお客様にお願い

当日会場付近は大変混雑いたします。また、大会本部東側のサイクリングロードは、花火打ち上げ準備のため危険ですので、終日立ち入り禁止区間となると同時に、18時から花火大会終了まで、土佐西南大規模公園園路の一部の区間を通行止めといたします。安全確保のため、会場周辺では交通形成を行っています。お車の方は、交通警備員の指示に従って、駐車場をご利用ください。なお、駐車や交通上のトラブル等についての責任は負いかねませんのでご了承ください。障がい者駐車場をご利用の方は、可能であれば事前にご連絡ください。

※お問合わせ:NPO砂浜美術館 0880-43-4915

会場周辺図

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シーサイドギャラリー2015夏
場所:砂浜美術館(黒潮町・入野の浜)